ドラムの太鼓部分の基礎知識

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ドラムの太鼓部分の基礎知識

ドラムの太鼓部分の基礎知識 ドラムを叩いてみたいと思ったことのある人は結構たくさんいると思います。が、実際に始めてみたことのある人はそんなにはいないのではないでしょうか。気軽に始められないという意味では他のどの楽器よりも手が出しにくいと思われます。そんな人のためにドラムのメインである太鼓類について今回は説明します。

まず一つ目はスネアと呼ばれる、いわゆる小太鼓です。強く叩くと「パン」と鳴り、弱く速く叩くとドラムロールになります。四分の四拍子で二拍目と四拍目にスネアを叩いたリズムが8ビートです。二つ目はバスドラです。大太鼓です。これは立てた状態でバチのついたペダルを右足で踏んでドンドンと音を鳴らします。ドラムセットの中で一番低い音です。三つ目にフロアタムがあります。これはバスドラの次に低い音です。基本的なセットでは他にタムタムという太鼓を二種類置きます。高い方の音はハイタム、低い方はロータムと呼びます。これらを、バスドラは立てて叩く部分が自分の正面に来るように置き、他のものをスネア、ハイタム、ロータム、フロアタムの順に手前から時計回りになるように配置します。なので、スネアが一番手前でハイタム・ロータムがバスドラの上にきて、自分の右斜め前にフロアタムが配置されます。これをスネアから時計回りに順番に叩いていくと高い音から低い音へと流れていきます。

ドラマーそれぞれによって色々な高さのタムを並べたり、もしくは一つだけにしたり、バスドラを二つにしたりフロアタムを二つ置いたりする人もいます。人それぞれの好みがありますので、まずは標準的なドラムセットで音を出してみて自分の好きな音を探してみましょう。